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デッキ枚数 グレード0・3 ガード 【守護者】 ドライブチェック ダメージチェック 通常のファイトルールと違い、独自のルールが適応される。 デッキ枚数 通常は50枚で構築。 本作においては、40枚で構築する。 デッキ内Gは固定で、G0がFVのみ。 残りのG1~3はそれぞれ13枚ちょうどで構築。 グレード0・3 ファーストヴァンガード(FV)以外のG0はデッキに組めない。(ノーマル・トリガー問わず) その為、グレード3にトリガー効果を割り振る。 設定できるのは、『☆』・『引』・『醒』・『治』。 『☆』・『引』・『醒』は上限9枚まで設定可能。 『治』のみ最大4枚までしか設定できない。 ガード 今作は、プレイヤーがガードを行えない仕様になっている。 敵前列【(R)】に『インターセプト』持ちユニット(G2)がいたら、それを退却させない限り、相手(V)に攻撃できない。 【守護者】 【手札】に【守護者】が居てヴァンガードがヒットされる時、発動条件を満たしているなら、完全ガードが発動する。 【発動条件】は以下の通り。 『ドライブチェック』次第で敗北する場合 例えば、自分のダメージが4・相手ユニットの☆が2以上の時など。所謂6点ヒールは手札の【守護者】を使い切らなければ期待できない。 ドライブチェック 通常、ドライブチェックで公開したカードは手札に加える。 本作では、手札に加わらず、グレード次第で送られる場所が変わります。 G1・2はデッキ下に送られる。 G3はトリガー効果発動後、ドロップに送られます。 これにより、ツインドライブで手札が1枚も増えない・G3エースカードをドロップに送ってしまう、などの事故の可能性が出てきます。 確実に手札を増やす『引』は非常に重要と言えます ダメージチェック 本作において、ダメージを受ける度、ターン中パワーが自動で+5000される。(トリガーでのパワー上昇も入る)
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ステータス ダークイレギュラーズ - ゴースト グレード 3 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 【(V)】:[SC①]し、そのターン中、パワー+2000 【(V)】 ヴァンガードにアタックしたとき、ダメージゾーンが5枚なら、ダメージゾーンのカード全てをソウルに置いてもよい。置いたら、そのターン中、パワー+10000/☆+1。そのターンの終了時、山札の上から5枚をダメージゾーンで裏向きで置く。 推奨トリガー ☆・醒 解説 幽界の亡霊王よ、出でて死を撒き散らせ! 自身のターン、ソウルを増やしパワー13000でアタックするダークイレギュラーズの切り札ユニット。 自身のダメージ5の時、トリガーなしでパワー23000・☆2でアタックできる。 CBやSBを必要としないスキルの為、グウィン・ザ・リッパーなどで、相手の盤面を削り、ダメージコントロールを確実に行うことができれば毎ターン発動を狙える能力である。 ただ、ターン終了時、デッキ5枚をダメージゾーンに置くのでデッキの消耗が激しく、スキル使用時はデッキ6枚を消費する。狙えて2回が限度だろう。 裏向きで置かれるカードは全て裏向きなので、CBをコストとするユニットで使い切っておくと無駄がない。 パワー13000であり、ダメージゾーンが一時的に0の扱いになるので、キャラファイトでのフィニッシャーとして活躍できる。
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アクアフォース - アクアロイド グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 自【V】:[CB(1)] このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのターンで4回目以降のバトル中で、あなたのカード名に「蒼嵐」を含むハーツカードがあるなら、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットは『自【V】:このユニットのアタックがヒットした時、相手は自分のリアガードを2枚選び、退却させる。』『自【V】:このユニットがアタックしたバトルの終了時、そのバトル中、アタックがヒットしていなかったら、2枚引き、あなたの手札から1枚選び、捨てる。』を得る。 フレーバー:右の嵐か、左の渦か……好きな方を選ばせてあげよう。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ギアクロニクル(刻獣 ドラスティック・コロッサス軸) デッキ紹介・戦術など ギアクロニクル(刻獣 ドラスティック・コロッサス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《機械仕掛けの神 デミウルゴス》 《超刻龍 オルタード・ドラゴン》 《刻獣 ニブル・ラット》 《刻獣使い ダガン》 《刻獣 ブリング・ホーク》 《刻獣 セントリー・ドラコキッド》 《刻獣使い マーラ》 サポートカード トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 刻獣 セントリー・ドラコキッド 1 FV 刻獣 スラッシュ・ドッグ 2 刻獣 ラッシュ・ボア 2 刻獣 フィックル・モンキー 4 刻獣使い マーラ 2 刻獣 ヒュプノシス・シープ 2 刻獣使い アンネム 4 1 刻獣 ニブル・ラット 4 刻獣 リボルバー・ドラコキッド 4 刻獣使い ダガン 4 刻獣 ブリング・ホーク 3 2 刻獣 バルブレーザー・ドラゴン 4 刻獣使い マニシュ 4 刻獣 リワインド・タイガー 2 3 刻将 ドラスティック・コロッサス 4 刻獣 フラレセント・ドラゴン 2 刻獣 リプレニッシュ・コアトル 2 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 機械仕掛けの神 エルゴス 4 機械仕掛け神 デミウルゴス 4 超刻龍 オルタード・ドラゴン 4 ハイブロースチーム ラファンナ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ジェネシス(今世の神器 ヴェルザンディ軸) デッキ紹介・戦術など ジェネシス(今世の神器 ヴェルザンディ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《今世の神器 ヴェルザンディ》 サポートカード 《先史の神器 ウルズ》 《次代の神器 スクルド》 トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 暁の神器 デイライト・エンジェル 1 FV 爆心の神器 ククリヒメ 4 吉凶の神器 ロット・エンジェル 4 鏡の神器 アクリス 4 奉仕の神器 エイル 4 1 恵風の神器 フラップ・エンジェル 4 次代の神器 スクルド 3 霊符の神器 エクスペル・エンジェル 4 降霜の神器 ヨトゥン 4 2 詩章の神器 ブラギ 3 潤沢の神器 フレイヤ 4 想念の神器 ヘニル 3 3 活性の神器 イズン 4 今世の神器 ヴェルザンディ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 紅蓮の究極神器 ムスペル 4 先史の神器 ウルズ 4 全能の究極神器 ミネルヴァ 4 慈愛の究極神器 エイル 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ココウノキシ ガンスロッド ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ロイヤルパラディン - エルフ パワー9000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2)] あなたのソウルに「ブラスター・ブレード」があるなら、そのターン中、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1。 【起】【手札】:[このカードを相手に見せ、山札の上に置く] あなたの山札から「ブラスター・ブレード」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 聖域の光剣士に収録されたグレード3のロイヤルパラディン。 1つ目の能力はパワーだけでなくクリティカルもプラスでき、非常に強力なアタックを仕掛けることができる。2ダメージでも相当なアドバンテージだが、クリティカルトリガーが発動すれば正真正銘致命的なダメージを与えられる。相手もシールドを最大限に使ってガードしてくるだろうが、ダメージの少ない段階からでもガードを強要することで相手の手札を消耗させ、アドバンテージを得ることができる。パワーはちょうど5000アップするため、相手のパワーに応じて適度なブーストを与えておけばよい。 また、起動能力であるため、コストを残しておけば効果を二重発動することができる。最低クリティカル3という脅威はもちろん、十分なブーストを受けていれば少なくともパワー25000ラインに達し、トリガーを考慮するとシールド25000、つまり最低でも3枚を使ってガードしなければならない。これだけの数値になれば相手がガードし切れない状況も有り得ない話ではなく、仮にヒットすればほぼ勝ったも同然だろう。ただし、完全ガードには手札2枚であっさり防がれてしまう。相手の手札が完全に把握できない状況下では、二重発動は博打にならざるを得ない。 そして、「ブラスター・ブレードがソウルにある」という条件もなかなか厄介。ブラスター・ブレードを4枚投入した上でこのカードの2つ目の能力も併用すれば確率は高まるが、それでも条件を満たせないままライドすることになる危険性はある程度存在する。そうするとパワーが9000と低いデメリットのみが残ってしまい、ライドし直す選択肢を考慮しても損失が大きい。ライド以外でブラスター・ブレードをソウルに入れる方法も限られており、パワーの低さに加えてこのように不安定な側面が目立つのがこのカードの欠点であると言える。 2つ目の能力は、純粋な1:1交換であるため扱いやすい。主にこちらの能力を使っていくことになるだろう。ブラスター・ブレードを実質最大8枚までデッキに入れた状態にでき、引く確率をかなり高められる。ブラスター・ブレードを軸とするデッキには是非採用したい。また、グレード2のユニットに換えられるということは、シールドがないというグレード3の弱点を補えるということでもある。リアガードとして使う場合も、同じパワーでインターセプトを持つブラスター・ブレードの方が優秀なので、余ったら積極的に換えていこう。山札にブラスター・ブレードがいなくなってしまった場合は、閃光の盾 イゾルデ等のコストにしてしまえば無駄がない。 「山札に戻る」という特性から、紅蓮の蝶 ブリジッド・竪琴の騎士 トリスタンとはそこそこのシナジーを形成する。なお「山札に置く」がコストとなるためブラスター・ブレードが山札に無い場合でも山札帰還は可能。基本的にディスアドバンテージなのであまりお勧めはできないが。 どちらの能力もそうだが、起動能力なので処理の順番には注意が必要。 自己強化の場合、バトルフェイズに入る前に宣言しなければならない。ヒットさせられるかどうかはアタックする前に予測を立てる必要がある。 サーチの場合、ライドフェイズでは使えない。つまり、1ターン目のドライブチェック、または2ターン目のドローでガンスロッドを引いてもそこからブラスター・ブレードへの最速ライドは不可能である。 ファイターズルールによりばーくがるのファーストヴァンガードが禁止されたことでブラスター・ブレードへのライドの確実性が薄れたため、このカードを切り札とする場合の安定感は若干下がったが、ばーくがる不在となった今、【ロイヤルパラディン】でのグレード2ライドの安定性を高めるために投入するメリットは増した。弱体化したにも関わらず利用価値は増すという、なんとも不思議なユニットである。 さらに【マジェスティ・ロードブラスター】においては、キーカードとなるブラスター・ブレードのサーチ率を増すために採用される場合もある。 騎士王降臨においてRR/SPという比較的高レアリティで収録されているが、先がけて発売された聖域の光剣士には2枚収録されていた。そのためガッカリレア、ハズレカードと言われる事が多い。とはいえ、パック封入版はRR/SPだけある。鎧の紋章・ライン部分や馬の武具に至るまで細かくキラ抜き加工されており、光をあてると抜き加工されている部分が美しく光る。低レートで取引されているカードではあるものの、萩谷薫氏のイラストと繊細なキラ加工が合わさり、コレクターアイテムとしては悪くない仕上がりになっている。ブースター発売直後から、熾烈な最低価格RR/SP争いを繰り広げハズレRR/SP御三家の一角を担う一方、クランのカードには恵まれており他のカードとシナジーを形成している事、また下記の通りアニメでの出番もある事もあり、カードとしては全く使えないわけではない。ライドするよりもサーチ能力が有用という事から「魔法カード」と揶揄される事もあるものの、それも重要な使い方であり、価格が安い=使えないという訳ではない事を身をもって証明している。 アニメでは第5話にて先導アイチの使用カードとして登場。アイチが初めて入手し、初めてライドしたグレード3のユニット。第5話時点では1枚しか持っていなかったが、第6話からはデッキに最低2枚、さらに第22話では3枚以上積まれていることが確認できる。 ライド時の台詞は『僕に力を、気高き誇りの白き翼! ライド! 孤高の騎士 ガンスロッド!』 初登場からその能力を遺憾なく発揮するものの(サーチ能力も第6話で使用)、ライドしたファイトでは2連敗といまいち戦果は上がらず、その後も騎士王 アルフレッドが登場したりして、こちらは(たまにコールされたことはあるが)ダメージゾーンに落ちる、閃光の盾 イゾルデや薔薇の騎士 モルガーナのコストにされる、第22話(VS大文字ゴウキ)のファイトにいたっては、騎士王 アルフレッドのパワーを上昇させるため後列にコールされるも、次のターンでブーストを受けられるソウルセイバー・ドラゴンにライドされたため、何をする事もなく小さな賢者 マロンに上書きされたりと、とにかく不遇な扱いが多い。これはアニメスタッフの「活躍してないカードに悪いイメージを与えない。なぜなら子供たちが使わなくなるから」という趣旨の意向によるものだと思われる。つまりこのカードはアニメで充分に活躍したということになるが…。 第34話の臼井ユリとのファイトにて実に28話ぶりにライドしたが、特に見せ場もなく敗北してしまった。ダメージが全て表だったため、ブラスター・ブレードにライドし損ねていたのかもしれない。 第38話の三和"大納言"タイシとのファイトにてヴァンガードとして登場。能力を1回使いクリティカルトリガーを引くもパワーの関係でフィニッシャーになれず、次のターンにソウルセイバー・ドラゴンにライドされた。なお、このときライド時の台詞は言われなかった。 第39話で先導アイチがこのカードの声を聞いているような描写があり、続く第40話(VSパルファン)でもヴァンガードとして登場。騎士王 アルフレッドにもライドできたが、上記のことや、場にリアガードが出揃っていなかった事もあり、このカードがライドされた。最初のカウンターブラストを使ってのアタックはバトルシスター しょこらで防がれたが、2度目は自身の能力とクリティカルトリガーで3ダメージを与えて、ついに初のフィニッシャーとなった。 第49話ではアイチのデッキを使った櫂トシキによって久しぶりにサーチ能力が発動。「アイチがブラスター・ダークを手札に加えたのに対し、ブラスター・ブレードを手札に加える」という形で演出に貢献した。 その後、ロイヤルパラディン使いに復帰したアイチがそのままデッキに採用しており、第63話(VS雀ヶ森レン)では第49話と対になるようなシチュエーションでサーチ能力を使った。 冷遇された時期もあったが、何だかんだで長らくアニメで姿を見せ続けたカードである。 ちなみに第32話では当時のアイチのデッキに投入されているユニットがイメージ上に勢揃いするシーンがあったが、なぜかこのユニットはいなかった。 ライドトゥビクトリーでは、先導アイチやミルキィホームズのシャロがこのカードを使用する事がある。 シャロのライド時の台詞は「探偵として負けるわけにはいきません!」 初期のTVCMにおいてDAIGOが「なんすかそのレアカード!?」と驚いているのもこのカード。現実やアニメでの扱いを踏まえると相当シュールな光景である。 サンプル画像(2011年2月4日今日のカード) 関連カード 「ガンスロッド」 ブラスター・ブレード エーデル・ローゼ 孤高の解放者 ガンスロッド 絆の解放者 ガンスロッド・ゼニス ユニット設定 エルフの王族と人間の騎士との間に生まれた禁忌の子。 人を寄せ付けない空気をまとうために誤解を受けがちだが、騎士王への忠誠心は本物である。 どんな危険な戦場でも、ただ一人で切り込むその姿から、いつしか畏怖と称賛を込めて「孤高の騎士」と謳われるようになる。 モデルはアーサー王伝説に登場する円卓の騎士ランスロットだろう。ランスロットは幼少期をボールスと共に湖の乙女に養育された。しばしば、最強の騎士として描かれ、子のガラハドが騎士となってからは、最強の座をそちらに譲っている。また、彼は最強の騎士とされるが故に、自分の身分を隠して戦いに臨むエピソードが幾つかある。 ランスロットはアーサー王の妻であるグィネヴィアと禁断の恋に落ち、最終的にボールスらと共にアーサー王を裏切る。彼の行動はモルドレッド卿の裏切りにより、間接的に「アーサー王の死」に関わる事になってしまう。 円卓の騎士は一枚岩ではなく、彼をはじめとする親ランスロット派と親ガウェイン派が対立しているとされ、最終的にこの二つの派閥は和解する事無く物語は終末を迎える。 母の名前はエレインで、振った娘の名前もエレインで、彼の子供ガラハドの母親もエレインである。エレインは果たしてどのエレインなのか……。 このカードの名前はガンスロッ「ド」である。語尾の濁点の有無はただでさえ間違えられやすい点だが、上記の由来を踏まえると余計に混同しやすい。更に英語版では「Solitary Knight, Gancelot」と、濁音ではなく清音のようである。しかし、元ネタそのままの名前が多い中でなぜこのカードはもじったような名前になっているのだろうか? FAQ Q44 (2011-03-12) Q. 2つ目の能力で、このカードを山札の上に置くのは、「ブラスター・ブレード」を探して、山札をシャッフルした後ですか? A. いいえ、先に置かれます。 Q50 (2011-08-22) Q. 山札からカードを探した時、山札に当てはまるカードがなかった場合はどうしますか? A. 何も行いません。手札に何も加えず、ライドをせず、次に書かれていることを行います。この場合、山札を見たので、山札をシャッフルします。 Q65 (2011-12-03) Q. このユニットの起動能力は何度でも使えますか? A. はい。コストを払える限り、メインフェイズ中に何回でも発動できます。
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忍鬼 ラクシャーサ むらくも - オーガ グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永 【V/R】:他のあなたの《むらくも》の、ヴァンガードかリアガードがいないなら、このユニットのパワー-2000。 自 【R】:あなたのデッキから「忍鬼 ラクシャーサ」がリアガードにコールされた時、あなたの山札から「忍鬼 ラクシャーサ」以外の《むらくも》を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加えてよい。加えたなら、その山札をシャッフルし、そのターンのエンドフェイズ開始時、このユニットを山札の一番下に置く。 フレーバー:鬼が人に化けるのではない、人が「鬼」に化けるのだ。 #tvote(強いと思う,弱いと思う,面白いと思う,使ってみたいと思う) #comment(noname)
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たちかぜ - ディノドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:《たちかぜ》がこのユニットにライドした時、 あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000し、『自【V】:このユニットがアタックした時、このバトルフェイズ中に退却したあなたの《たちかぜ》を2枚まで選び、ユニットのいないRにコールする。』を与える。 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタック時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:破壊の意志は伝染する。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 2 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
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Red s Breeding-Pathのドラゴン名を日本語にしたものです。 欠片 ◎:使用おススメ 〇:使用してもよい △:あまりおススメしない ×:使うべからず ハービンガー同士で繁殖させる場合は基地レベル300が必要。 ヴァンガード同士で繁殖させる場合は基地レベル330が必要。 ヴァンガードミステリーの組み合わせは、いずれも275,000トークンで、 Oni Balahm + Redrian Itzani Jotun + Altimorak Jormungandr Sanguis + Kaze Rajinルート S Rhyo R #2、X Rhyo R から Step 子供 親 親 トークン Running Total 欠片 余剰卵 1 Wydrian(Lokan,Mafic) Opes Morthil 175,000 175,000 △ Obsidian 6 2 Sanguis Rajin Lokan 175,000 350,000 △ Harbinger 8 3 Balahm(Shezard) Rajin Wydrian 175,000 525,000 ◎ Harbinger 7 4 Kaze Balahm Sanguis 175,000 700,000 ◎ Harbinger 6 5 Jomuungandr,Jotun Kaze Sanguis 275,000 975,000 ◎ Harbinger 8 6 Altimorak Jomuungandr Sanguis 19,444 994,444 ◎ Harbinger 6 7 Itzani,Redrian Altimorak Jotun 175,000 1,050,000 ◎ 7 Oni Balahm Redrian 175,000 1,225,000 ◎ Harbinger 6 Desterルート X Girasol Dから Step 子供 親 親 トークン Running Total 欠片 余剰卵 1 Morthil Destar Shezard 21,875 21,875 × None 2 Redrian Destar Morthil 175,000 196,875 ◎ Obsidian 6 Harbringer 1 3 Altimorak Destar Estril 175,000 371,875 △ Harbinger 8 4 Kaze(Lokan) Redrian Altimorak 175,000 546,875 ◎ Harbinger 8 5 Balahm(Wydrian) Redrian Kaze 175,000 721,875 ◎ Harbinger 1 6 Oni,Sanguis Balahm Redrian 275,000 996,875 6 Jomuungandr,Jotun Kaze Sanguis 275,000 1,271,875 7 Itzani Altimorak Jotun 275,000 1,546,875 Kethルート X Rhyo Kから Step 子供 親 親 トークン Running Total 欠片 余剰卵 1 Kaze Keth Opes 175,000 175,000 △ Harbinger 8 2 Shezard ギラソル レイス 179,375 354,375 ◎ Obsidian 9 3 Jotun Keth Shezard 175,000 529,375 ◎ Harbinger 8 4 Altimorak(Estril) Jotun Kaze 175,000 704,375 ◎ Harbinger 5 5 Itzani,Redrian Altimorak Jotun 275,000 979,375 ◎ Harbinger 6 6 Balahm Itzani Kaze 19,444 998,819 ◎ Harbinger 6 7 Oni,Sanguis Balahm Redrian 275,000 1,273,819 ◎ Harbinger 5 8 Jomuungandr,Jotun Kaze Sanguis 275,000 1,548,819
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ロイヤルパラディン(実直の探索者 エグバート軸) ロイヤルパラディン(実直の探索者 エグバート軸) 主なカードサポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード 《実直の探索者 エグバート》 《爛漫の探索者 セルディック》 サポートカード トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 探索者 はーとみー 1 FV 探索者 ハロウドブレス・ドラゴン 4 めっせがる・探索者 4 探索者 ブーケパロス 4 探索者 ラヴィングヒーラー 4 1 誠実の探索者 シンリック 4 天矢の探索者 リュネート 4 護法の探索者 シロン 4 探索者 トランキル・ユニコーン 3 2 天弓の探索者 モルヴィ 4 爛漫の探索者 セルディック 4 しべるがる・探索者 2 3 実直の探索者 エグバート 4 探索者 ギガンテック・ドライバー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板